どっちで借りるべき?銀行とノンバンク(消費者金融や信販会社)の違い

社会人は学生時代に比べてなにかとお金がかかってしまいがちです。
職場での飲み会などの出費はもちろん、家や自動車などの大きな買い物、結婚、出産など、様々な場面で、大きなお金が必要になることがありますよね。
そんな社会人の方におすすめなのが「キャッシング」です。お金を借りることに不安を抱く人もいるかもしれません。「どうやって借りるのだろう」「返せなかったらどうしよう」と思う人もいるかもしれません。そんな方のために、「キャッシング」について分かりやすく説明していきます。

銀行とノンバンク(消費者金融や信販会社)の違い

お金を借りるにはまずどこから借りよう?と考えるものです。お金を借りる先は大きく分けて2つあり、銀行とノンバンク系の2種類です。
「お金を借りることができればどちらでもかまわない!」と思ってはいけません。
両者には大きな差がありますので、特徴を理解した上で自分にとって使いやすい方で借りるように心がけましょう。

銀行のキャッシング・カードローンの特徴

まずは銀行のキャッシング・カードローンについて簡単に説明します。
こちらはその名の通り、銀行が取り扱っている金融商品です。

キャッシングやカードローンとどちらとも呼ぶことがありますが、内容は同じです。
銀行のキャッシング・カードローンの特徴は以下の通りです。

★総量規制の対象外

総量規制とは、ノンバンクと呼ばれる消費者金融や信販会社を対象に制定された貸金業法と呼ばれる法律による規制です。
貸し出す際に色々な制限をつけてくるのです。

その中の1つが「年収の3分の1以上の金額を貸し出してはいけない」という規制です。

具体的に言うと年収300万円の人の場合、すべてのノンバンクからの借入限度額の合計が100万円までとなってしまいます。
この規制が、銀行のキャッシングやカードローンは対象外です。

この「総量規制の対象外」であることこそが、銀行のキャッシング・カードローンの最大の特徴であり、利点です。
初任給の新入社員や、給料が少ない会社に勤める方でも、大きな金額を借りることも可能ということです。

★金利が低めに設定されている

銀行のキャッシング・カードローンは審査が厳しい分、金利が低く設定されています。
初めてのキャッシング・カードローンで不安な方でも安心ですね。

銀行のキャッシング・カードローンは、貸し出しする人を限定することによって、貸し倒れのリスクが少ないのです。
そのため、低い金利でも採算がとれます。

★収入のない専業主婦も借りることができる

専業主婦は本人の収入がないため、なかなかお金を借りることができない、と思われがちです。
しかし、銀行のカードローン・キャッシングの場合は、配偶者に安定した収入があれば、限度額内でローンを借りることができます。

ノンバンクのキャッシングの特徴

ノンバンクとは「個人に小口の融資を行っている銀行以外の金融機関」のことです。俗にいう消費者金融や信販会社です。
ノンバンクのキャッシング・カードローンの特徴は以下の通りです。

★融資実行までの所要時間が短い

ノンバンクのキャッシング・カードローンは、スピーディーに初回融資を行います。
業者によっては最短20分で融資を受けることができるので、急用で今日中でまとまったお金が必要、という方にとっては助かります。

★総量規制の対象となるため、年収の3分の1までしか借りることができない

銀行のキャッシング・カードローンとは違い、年収の3分の1までしか借りることができません。
そのため、まだ収入が安定していない新入社員や、専業主婦の方にはあまり便利とは言い難いと言えるでしょう。

★様々な借入の方法や返済方法から選べる

ノンバンクのキャッシングは、振り込みによる融資だけではありません。
コンビニATMやネットキャッシングを使ったキャッシングも利用できます。

返済も、ネットバンキングやコンビニATM、口座引き落としなど
多くの種類が用意されているため、時間や場所を気にすることなく返済することができます。

銀行と比較すると、自由度が高く、審査や融資のスピードが早いことがノンバンクの特徴です。

簡単にまとめると…
★キャッシング・カードローンを取り扱う会社は、大きく分けると銀行とノンバンク(消費者金融、信販会社など)に分けられる。
★銀行とノンバンクの一番大きな違いは、銀行は「総量規制の対象外」なのに対し、ノンバンクは「総量規制の対象」となること。
★専業主婦の方は銀行のキャッシング・カードローンを、即日融資を希望する方は消費者金融のキャッシング・カードローンを利用するなど、それぞれの特徴を理解した上で申し込むとよい。

初めてお金を借りる方は、まずは銀行から

理由は、最初に銀行のキャッシング・カードローンの特徴としてあげた「総量規制の対象外」であることからです。
銀行は総量規制の対象外ですので、後からノンバンクで借りることになっても、銀行で借りた分はカウントされません。

例えば、年収300万円の人が、最初にノンバンクで80万円借りて、その後別のノンバンクで40万円を借りようとした場合、総量規制の対象となり借りることができません。3分の1の残りの20万までしか借りることができないのです。

一方、最初に銀行から80万円を借りていると、その後ノンバンクから100万円でも借りることができます。
結果的にまず銀行から借りたほうが多くの額を借りるという裏ワザなのです。

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